2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

共変微分

わかった気になれた気がする。 夜になったら整理するかも。あと、相対論関係ない別のゼミだけど、今日発表なのですよ。 がんばろ〜、と脱力感とともに口から魂を吐きだしてみるみる。

Extension Functor

って、日本語は何? Torsion Functor はねじれ関手なんだろうけど、の方は、森田先生の本には日本語は書いてなかった気がする。

そういえば

何日か前にやったことを忘れないうちにメモ。テンプレート引数の部分特殊化で、テンプレートクラスで特殊化したいと思った時。 template<template<int> class func, int m> class find_result< func<m> > {}; とすれば良いってさ。 いや、g++ の話ですが。</m></template<int>

一般相対論の入門書を読んで

そもそも、物理量って何?と思った。 時空は、局所的にユークリッド空間と同じとみなせるとして、空間を可微分多様体だと思おう、というのは良い。で、物理量、というか、テンソルって、何? テンソルというからには、双線型量なのだろう...え、線形? そう…

次元の違うユークリッド空間の連続写像

()みたいな連続写像を考えるじゃないですか。 で、が単射だったら、その像には内点は無いというのが、直感的にすぐわかる訳ですよ。 でね、 の時は示せるわけですよ。 でもそれ以上がね、ダメでね。何というか、今まで色々勉強してきたけど、いまだにこの程…

本日のまとめ

改めて見返してみると、今日は随分と馬鹿なことをしてしまったので、反省。 そもそもTMP的な部分はコンパイル時計算 従って使用し得る"値"はコンパイル時に全て用意しなければダメ この前提を壊さないようにIOを導入しようと思うが、IOでは 実行時にプログラ…

ちょっと改良

昼に書いたやつの findfact は fact のみにしか対応してなかったからつまらないと思い、若干汎用性のある奴を書いてみたりした。 #include <iostream> #define MAX_NUM 10 template <int m> struct fact { typedef int RetType; enum {value=m*fact<m-1>::value}; }; template <> s</m-1></int></iostream>…

C++で関数型プログラミングができないかな?

と思い立ったが吉日。 授業サボって作ってみた。最近 haskell ばかりさわっていて、C/C++には触れてない。 そんな生活だからか、C++のTMPでの階乗計算とか、たらいまわしから、関数型プログラミングを想起した。 勿論、TMPの本領は数値計算などではないのだ…

友もすなる日記といふものも我もせんとてす

なんとなく暇だったので、blogでも始めようかと唐突に思いたった。 他意はない。 ところで、SKK辞書で、「他意」の順位って結構低い?